AO入試の書き方

AO入試の書き方

AO入試とはもともとはアメリカで始まった制度で、従来のように学力によって入学を判定するのではなく、志望の目的と将来の学習意欲と大学で求める学生像が適合することを重点として入学を決める制度です。AO入試については日本ではまだ明確な基準がないので、各大学により独自の基準で進めているのが現状です。

 

一般的な試験の方法は、書類審査と面接、小論文の形式が多く、本人の意欲、目的を判断するこを目的とした試験が行なわれます。小論文については志望した理由や目的、将来的な学習意欲などが評価される重要な選考基準となります。

 

AO入試などで出題される小論文には、大別して2つのパターンがあり、それぞれ書き方が異なるので注意が必要です。一つは設問に対して、回答を説明する形式で書く「説明を求められる小論文」で、もう一つは設問に対して、自分の意見を交えながら解答する形式の「意見を求められる小論文」です。

 

小論文の書き方で大切なことは、論文で説明する内容の材料を予め用意することと、内容をはっきりと解りやすく論述することです。説明を求められる場合は、何を説明するのか、どの内容をどのような順番で説明していくかをしっかりと順序だてて考える必要があります。

 

意見を求められる場合では、設問に対して自分が主張したいことを明確にし、どのような順番で説明するのかをしっかりと考えておくことが必要です。こちらの場合では文章として考えるよりも、友人の相談にのる気持ちで設問に対して答えを出すイメージで考えると良いでしょう。

 

どちらの場合でも小論文の書き方で大切なことは、設問に対して説明したいことや主張したいことを、明確に解りやすく順序だてて準備し、論述に必要な材料を揃えていくことが必要です。AO入試では重要視される志望理由については、将来の目標や希望に至ったプロセスや志望先の学校・就職先の選択理由などをできる限り具体的にはっきりと表現することが必要です。


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