センター試験の社会

センター試験の社会

センター試験で出題される社会には、大きく分けて二つの教科が用意されています。また二つの教科の中には、それぞれ幾つもの科目が存在していますので、自分の希望する科目を重点的に勉強していくことが重要になります。

 

まず一つ目の教科は地理歴史、世界史と日本史、そして地理の中から科目を選ぶことになります。例年受験者数が多いのは世界史B、日本史B、地理Bであり、点数は100点満点となっています。

 

世界史Bを受験する場合、何よりも世界的な出来事の年表と、ある程度の地理的な知識は必須と言えるでしょう。基本的に社会は全て暗記による勉強が第一で、中でも世界史は覚えることが多く、出題範囲も広いため絞ることが難しい科目になるのです。

 

続いて日本史Bですが、こちらは世界史に比べると覚える範囲が広くはなく、小学生の頃から勉強している内容を深く掘り下げた内容と捉えてもらえば問題ないでしょう。ただし各時代に関する掘り下げは世界史の比ではなく、国単位で覚えるよりも、時代ごとの偉人の行動を暗記しなくてはなりません。

 

そして地理Bは、前提として日本地図と世界地図を全て暗記しないことには、スムーズに問題を解いていくことは不可能でしょう。もちろん国ごとの資源や農産物などの経済的な背景や、地図の測量の仕方など、案外範囲が広いのも注意点の一つです。

 

二つ目の教科は公民、教科は現代社会と倫理、政治・経済に分けられます。同じく点数は100点満点、最も受験者数が多いのは現代社会になります。

 

現代社会と政治・経済の出題範囲は似通っており、勉強法もほぼ同様となっています。センター試験のほかの科目に比べると時事的な要素が最も強く、近年の経済状況や政治の舞台に目を光らせておくと良いでしょう。

 

最後に倫理は、若干歴史的な内容も含まれていますが、その根本は全て精神的な思想に基づくものとなっています。歴史以上に中身を理解すること、これがセンター試験対策として最も有効ではないでしょうか。


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