AO入試の自己PR

AO入試の自己PR

AO入試では志望の理由や目標などが大切ではありますが、自分を売り込むための自己PRも重要となります。自己PRは試験管に自分がどういった人物であるかということを知ってもらうためのものですので、しっかりと自己分析を行い、性格や特技などを最大限にアピールすることがポイントとなります。

 

ただしAO入試は就職試験などではありませんので、自分が大学にどれくらい貢献できるかというような内容よりも、その大学で学ぶことで将来的にどういった結果を出したいかなどをアピールすることが大切となります。例えば自分の興味や関心ごとなどを具体的に示すことで、試験管にも自分に興味を持ってもらうようにすることが重要です。

 

また自己PRではただ単に自己紹介を行うというのではなく、内容をある程度大学の特徴と関連付けることもポイントとなります。例えば語学に興味があり、その大学も語学に力を入れているというのであれば、具体的に海外留学や海外ボランティアなどを目標としているなど、大学にとってもその生徒を受け入れるメリットがあるような記述をすることが大切です。

 

海外に興味があって、世界中を旅してみたいから語学力を磨きたいというだけでは、あまり説得力がありません。AO入試は生徒の個性ややる気を重視するための試験ではありますが、やはり志望理由が明確であり、興味や関心ごとが大学の校風にも合っているということが、合否を大きく左右することとなります。

 

決して過去に大きな挑戦やほかの人にはない経験をしているなどといったことは必要ではありませんが、ありふれた経験からでも、得られたものの大きさは人に誇れるといったような記述が、試験官に良い印象を与えるポイントともなります。将来的な目標でも、具体的なプランのない非現実的な大きな夢を語るよりも、どういったことをどういったプランで実現させたいかというような内容を、こと細かく記述することが大切です。

 

自己PRでは正直な記述を行うことによって、自分の人物像を相手に知ってもらうことが重要となります。


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