センター試験の国語

センター試験の国語

センター試験の中では唯一科目選択がなく、受験生全員が必ず受けなければならない国語には、どのような対策が望ましいのでしょうか。それではセンター試験対策の国語の勉強法について、詳しく見ていきましょう。

 

まず冒頭でも述べたように、必ず受けなければならない科目、それが国語になります。点数は200点満点、漢字や文法といった基礎的な知識から、文章の読解力まで様々な問題が登場します。

 

中でも長文を引用した読解問題は、一度全てを読み終えた上で問題に取り掛かる必要があるため、試験時間に間に合わない人も多いとされています。つまりいかに速く長文を読み進めることが出来るのか、これが一つ目のポイントと言えるでしょう。

 

文章を速く読むためには、日頃から長文に慣れておくことが重要であり、速読の練習を続けていくのもおすすめです。また専門的な練習をしなくとも、毎日一冊ずつ小説やエッセイなどを読んでみると、大幅にスピードアップする可能性もあります。

 

一方で、長文を一通り読んだとしても、何を目的として書かれた文章なのか、ピックアップされている話題はどれに当たるのか、しっかりと理解しながら読み進めなければ意味はありません。どれだけ速く読むのかを競うのではなく、速く読みながらも内容を把握する力、それこそが読解力に至るコツではないでしょうか。

 

これは同じ語学である英語にも役立つスキルで、将来社会に出てからも効率良く仕事が出来るか否かを分けてくる能力です。センター試験対策としてではなく、日頃から自分の読解力を鍛えるという目的で、本を読んでみてはいかがでしょうか。

 

ただし試験直前に小説やエッセイを読んでいるわけにもいきませんので、読解力が不十分と感じても試験勉強を疎かにすることだけは避けなくてはなりません。単純な暗記で点数が稼げる漢字や文法、選択肢の傾向など、何とかして点数アップが図れる努力をすべきです。

 

このように国語の力は一朝一夕で身に付くものではありませんので、日々勉強を怠らないようにしましょう。


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