センター試験の数学

センター試験の数学

高校の教育課程には数学が幾つも用意されており、大きく分けると文系と理系によって勉強する範囲が異なります。当然センター試験での対策にも差が出てきますので、まずは自分が受験する科目の範囲について、予め確認しておくと良いでしょう。

 

一つ目の数学1・Aは、基本的に高校の1年生で勉強することになります。方程式や二次関数、平面図形など3年次になると忘れている内容も多いため、機会を見つけて一度全体を復習してみることをおすすめします。

 

二つ目の数学2・Bは、高校の2年生で勉強する学校が多くなっています。若干難易度が増した高次方程式や微分積分、数列やベクトルなどの内容となっており、進学校では早ければ2年生の冬には課程が修了している学校もあるうようです。

 

また3年生に3・Cの課程も用意されていますが、こちらは文系を選択すると勉強しない可能性もあります。センター試験にも科目はありませんので、二次試験対策のみに注力すれば問題はありません。

 

このほかに、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎の三つが科目として用意され、?や?も単独の科目として受験することも可能です。ただし大半の大学や企業では2科目受験が求められているため、単独で受ける人は少ないと思われます。

 

このようにセンター試験で受験できる数学の科目にはバリエーションがありますが、基本的な対策に違いはありません。例えば、科目が違うと言っても英語のような問題が出ることはありませんし、中身の数字が異なっても、方程式などの解き方に変化はないのです。

 

つまり問題の解き方を全て暗記する、そして計算ミスをしないように心がけていれば、満点をとることも夢ではないでしょう。結局のところ、様々な問題に対して、いかに最適な解き方を当てはめることが出来るか、過去問題や練習問題に多く挑戦することこそが対策となるのです。

 

分からない箇所を重点的に勉強するのも構いませんが、それよりも問題の数をこなすことに注力しましょう。


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