AO入試の面接

AO入試の面接

近年注目されている大学受験の試験方式に、AO入試という試験方式があります。これは従来の学力筆記試験での受験とは根本的に異なる試験方式であり、学力重視ではなく、人間力が重視される試験となっています。

 

あまり日本人向きではない試験とされていましたが、近年では実に600校以上の大学で実施されており、AO入試を利用して大学合格する受験生の人数も増加しています。まだ一般化とまではいきませんが、必要とされて、それなりに普及してきている試験方式なのです。

 

そうなってくると求められるのが対策でしょう。最近ではそれに関連した書籍やインターネット上の情報なども、非常に増えてきているようです。

 

人間力重視、と前述しましたが、ここでいう人間力とは、大学側の理念、ポリシーに沿った人物であるか、どのような状況でも自分の考えをはっきりと示すことができる人物かといったものが求められています。だからといって学力は関係ないかといえば、そんなこともありません。

 

ここまで説明されて既にわかっている方も多いでしょうが、具体的に実施されるのは面接です。面接は、人間力を計るうえでもっとも簡単で的確なもです。

 

面接では大抵、個人とグループの2種類が用意されています。また、質問される内容が、学力を試される内容であることも少なくありません。

 

質問内容は受験大学によってさまざまですが、予め答えが用意できるような簡単な質問ではないと考えた方がいいでしょう。AO入試における面接では、形骸化した回答ではなく、個人の明確な意思によって紡ぎだされる回答が求められるのです。

 

慣れのためにロールプレイをしておくのは良いですが、こう質問されたらこう答えるという練習は無意味になります。自分の信念が大学の理念に通じていることを、自分からアピールする気概が必要なのです。

 

そのうえでもっとも難関とされるのが、集団面接です。確実にほかの受験生と比較されることになりますから、いかに周囲に流されずに回答ができるかが鍵になります。


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